1月15日経口維持会議を開催しました。
5名の利用者様の経過報告と3名の利用者様の検討を行いました。
☆食事介助時にスプーンを口腔内から抜くときに、上向きに抜くと顎も一緒に拳上させてしまい、むせやすい体制をつくってしまっているので、平行に抜くように注意する。
☆顎が拳上すると流入速度が上がり、それに対応できずにムセが発生しやすくなる
この点に注意して食事介助をしながら次回まで様子を確認することとしました。
※個人情報の点から具体的な内容は掲載しておりません。
1月15日経口維持会議を開催しました。
5名の利用者様の経過報告と3名の利用者様の検討を行いました。
☆食事介助時にスプーンを口腔内から抜くときに、上向きに抜くと顎も一緒に拳上させてしまい、むせやすい体制をつくってしまっているので、平行に抜くように注意する。
☆顎が拳上すると流入速度が上がり、それに対応できずにムセが発生しやすくなる
この点に注意して食事介助をしながら次回まで様子を確認することとしました。
※個人情報の点から具体的な内容は掲載しておりません。