インフルエンザやノロウィルスによる感染症が流行しやすい時期に入っており、日頃の手洗いをさらに強化しています。「感染症にかからない様に」という意識が高く、食堂の手洗いコーナーで丁寧に根気よく洗っている住人さん、また、職員におしぼりで汚れをきれいにふき取ってもらっている住人さんの姿をよく目にします。食事前の慌ただしい時間でもありますが、気を抜かず続けていきます。
指と指の間、爪の中、親指や小指の付け根、手の甲、手首、手のひらのしわの中、「♪アルプス一万尺・・・」と歌い切るまで洗い続けると効果ありとの事です。頑張りましょう!