昨日、豊田市にある障害者支援施設において、H29年度の第1回生活向上委員会が開催されました
生活向上委員会は、愛知県内に21ある障害者支援施設(旧身体障害者施設)から各1名の職員が参加して構成されており、その活動は20年以上にも及びます。施設利用者のQOL維持・向上について議論したり、施設間の情報交換、施設職員向けの研修会企画など、その活動は多岐に渡ります。
私はこの委員会に参加して今年で8年目となります。昨年度から委員会の代表も務めており、会の進行業務等、多忙な日々ではありますが、他施設の職員さんとの交流を楽しみに頑張っております
今年度は、全国身体障害者施設協議会から発行されている「ケアガイドライン」の活用について、研修会を開催して行くこととなりました
「ケアガイドライン」とは…
施設における個別支援のさらなる充実を図るため、日常生活と社会生活支援の両面から、サービス提供体制の整備を進めることを目的としており、障害者支援施設の目指すべき方向性となるケア・スタンダード(標準)、サービスの提供のあり方を示したものです。
研修会を通して、多くの施設職員さんが「ケアガイドライン」の意義と基本的視点の理解を深め、愛知県内の障害者支援施設の発展に繋げられるよう、尽力していきたいと思います